正月と言えばどんな行事？
正月は１年の始まりです！
なので、行事のなかでもすることが多いのではないでしょうか？
今回は私の観点で正月に行っていることを紹介したいと思います！
まず私が正月に行うのは親戚同士の挨拶ですね！
■挨拶は重要である！
特に、１月1日と1月2日分けて、両方のおじいちゃんやおばあちゃんの所に行くという家庭が多いのではないでしょうか？
そして、子供達にとっては正月にどうしても楽しみなことがあります！
それが、お年玉です！
子供にとっては、唯一の収入源となるのではないでしょうか？
なので、親戚が多ければ多いほどたくさんお金をもらうことができます！
そして大人達は親戚同士で挨拶をして、今年も１年宜しくお願いしますとお互いの生存を確かめ合う大事な行事なのです！
ただ場合によっては集まらない年などもありますが、基本的に集まっていました！
ちなみに、親戚が多い人というのは大人になってから本当に苦労するので、プラマイ0なんですよね実は。
初めてのお年玉の渡し方。
お正月の風物詩のひとつといえば、お年玉があげられます。子供の頃は両親や親戚からもらうのが当たり前だったという人も多いのではないでしょうか。休み明けに同級生といくらもらったのかという話題になることもしばしばあります。親戚の多い・少ないによってその金額は左右されますから、たくさんもらえる子とそれほどでもない子の差が出るのもおもしろいものです。子供の頃にはごく自然に受けとっていたお年玉ですが、大人になると立場が逆転します。よくあるのは、兄弟が結婚し甥っ子や姪っ子ができた場合です。おじやおばになって、初めてお年玉を上げることになったという人も多いのではないでしょうか。そのときすでに成人していて自分がもらっていた頃と社会背景や物価などが変わっていると、いったいいくら渡したらよいのか戸惑ってしまうというこども少なくありません。また、家庭環境によっては、子供に直接渡さずに親が管理するという場合もあり、さして親しくない関係の子供に渡すときは注意が必要です。それから、渡す子供の年齢によっても金額を変えていかなくてはならないという問題もあります。幼稚園に入る前の乳幼児と中学生が同金額では違和感が出てきますので、その年齢にあった金額を考えることも必要です。もし渡す相手の親が兄弟や親しい間柄であれば、初めから金額を相談しておくのもひとつの手かもしれません。その家庭の教育方針などもあるので、根回しをしておくことはけして悪いことではないでしょう。
